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「Contact」への2件のフィードバック

  1. 坂本様 (再送)

    突然のメールで失礼します。玉村と申します、古稀寸前の老音楽ファンです。山本敬久様とは早稲田の同期生で、彼の影響であれこれバッハや古楽を聴き漁っております。

    今回のクープランは、素晴らしい演奏でした!山本様ともども、感嘆のほかありません。
    今までクープランのヴィオル曲はいろいろな演奏を聴いて参りましたが、今回の三人様の演奏はまさに眼からウロコ、驚くべき名演奏でした。何よりも皆様のクープランの音楽に対する熱い共感と、すばらしくデリケートでしかもクリアな響き!今回の皆様のヴィオル・クラヴサンとリュートの響きは、まさに夢の天上の音楽、典雅の極まり、良き≪趣味の和≫の極地でした。アンコールでの王宮のコンセールのサラバンドの三人は凄かった!

    平尾様のパッサカリア、桑形様の20オルドルも壮絶な演奏でしたが、大ベテランの女性お二人の裂帛の気合いに多少緊張気味?だった坂本様の繊細なリュートとヴィオルも実に見事でした(ヴィオルとリュートは相性が良い!)。クープランのヴィオル曲がこれほどの大傑作だったことを初めてお教え頂いた思いです。ありがとうございました。

    これまで坂本様の演奏会は、山本様の御紹介で昨年10月15日初台での大人のリュートソング、今年2月17日のサロン・デュオでのアンサンブル・イル・ベッルモーレに続いて3回目ですが、毎回驚天動地のオドロキの連続です。バーゼルのスコラ・カントルムで修業されたとか、平尾様・山岡様御夫妻はじめいままで多くの日本の古楽の方々が留学されたのでしょうが、おそらく坂本様はそれら先輩とは全くレベルが違うのではないか思います。坂本様の演奏を伺うと、先輩方のように単に西欧の一時代の音楽を学ぶのではなく、長い西欧音楽の伝統の基盤にまで深く溶け込まれて演奏される、そこではイタリアもフランスもドイツもすべて坂本様の血肉となって演奏されていると思います。これがオドロキでなくて何でしょうか。ルネッサンス音楽を若いイタリア・ドイツの仲間と即興演奏(代々木では即興の重要さを強調されました!)するなど、そんな事が果たして可能なのだろうか?坂本様の演奏は、おそらく昨今の軽薄な国際化ともグローバリゼーションともまったく無縁なのでしょう、まったく新しい世界音楽の時代が来る!

    かねてよりチェンバロの桑形様からは、歴史・時代様式を研究しつつフランス・イタリア・ドイツなどの国境に囚われない音楽の実践の重要さを伺い、またカベソン・フローベルガー・クープランなど素晴らしい演奏を伺って参りましたが、坂本様の演奏はまさにその延長にあると思います。これから坂本様とともに、豊かなルネッサンス音楽の世界を聴いて参りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

    平尾様から、7月11日の演奏会をお誘い頂きました。≪・・・坂本くんがスイス在住で、彼が日本にいる間にと思って計画してしまったので、盆と正月がいっぺんに来たような忙しさです。ふつうならこんな無謀なことはぜったいにしないのですが、彼の素晴らしさは、それを越えるものがあります・・・≫とのことで、これは何とか所用をキャンセルしなければと思いますが・・・

    玉村 稔

  2. 坂本様

    突然のメールをお許しください。
    私は高田と申します。
    岡本一郎先生のところで、リュートを20年ほど教えていただいておる者ですが、現在は愛知県の豊橋市で司法書士を開業し、余暇にルネサンスリュートを弾いて自分の楽しみとしている者です。
    坂本さんのことは西村順治さんから、かねがねお話をきいており、今回、大阪でソロコンサートを開かれるということで、僭越ですが自分の勉強を兼ねてコンサートに行かせていただきました。
    (西村さんには岡本先生のご紹介で、リュートを6コースと8コースを作っていただいており、また4月にはメンテナンスがてら楽器を見てもらう予定です。)
    実は、私自身、一身上のことで、楽器に1年ほどほとんど触らずに過ごしておりましたが、1月の豊田能楽堂での坂本さんのバリトントリオを聴いて、久しぶりに大いに刺激され、以前のように楽器に触れ、楽譜を読む気がようやくおきまして、今年になってやっとリップの曲を1,2曲やる気になりました。
    そして、今回の演奏を聴いて、ルネサンスリュートの音楽にどっぷり浸かって、とても楽しい思いをさせていただき、以前のように傍らに楽器をおいて弾いてみようという気になりました。
    そのせいか、前日まで風邪で調子が悪かったのですが、コンサートが終わってホテルに帰るころには風邪もだいぶよくなったようです。
    とても坂本さんほど楽譜の読み込みができて、それを楽器で表現する力はありませんが、下手な横好きの愛好家として楽しみながら今後も取り組んでいこうと思います。
    本来なら、コンサートの後、直接お話をしたかったのですが、コンサートの後の坂本さんのしんどさを考えますと、お話もせず、その場は帰りました。
    また、今回の帰国の際の一連のコンサートが開かれますことを大いに期待しております。それとCDもとても楽しみにしています。
    (解説も同じくらい楽しみです。)
    それでは、乱筆ではありますが、昨日のコンサートに感謝のメールまで

    高田晴理

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Lute and fretted instruments